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産婦人科

産婦人科診療では自費診療がありますのでご了承下さい。(妊娠、人工妊娠中絶、緊急避妊ピル、低用量ピル、ブライダルチェック等)

夜間外来を行っておりますが、救急病院ではありませんので、流産の大出血・更年期の大量出血・ひどい腹痛等は対応できません 
月経周期の変更のためのピルは取り扱っておりません。

低用量ピル(OC/LEP)の初診日での処方は、行っておりませんので
御了承下さい。
*妊娠の診断 最高感度の妊娠診断薬を使用します。
ご自分の予定生理日の頃に妊娠が診断可能です。 内診、経腟超音波検査を行います。現在全国的な産婦人科医不足のため当クリニックでも初診患者様の異常妊娠(流産に伴う出血・腹痛等)は対応しかねますので、救急病院の受診をお願いいたします
*腟炎 カンジダ腟炎では、1週間連続治療が可能な薬剤を使うため、 毎日の来院は必要ありません。細菌性腟症は内服薬が保険可となりました。
*月経不順・生理不順・
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
生理が遅れる、生理が早まる。基礎体温の測定が大事です。 もしつけていればお持ちください。PCOSでは患者様の状況に合わせ、黄体ホルモンまたは、漢方薬を使用しております。最近非常に受診される方が多い病気です。無月経が続くと将来的な子宮体部がんのリスクも高まります。
*不正出血 子宮頸がん・子宮体がん、妊娠、クラミジア・女性ホルモン等の検査等をします。
*性感染症(STD)(STI)
  クラミジア
  淋菌
  性器ヘルペス
  尖圭コンジローマ
  梅毒
  トリコモナス
クラミジアを含む性感染症(性病)。
おりものが汚い・におう・セックスの時少し出血するような時は、クラミジアが疑われます。最高レベルの感度の保険がきくPCR法(DNAの約1000倍の感度)で診断します。 検査結果は約2-3日後です。一番多い病気ですが薬を1〜2週間飲めば治ります。ほっておくと不妊症になることもあります。子宮外妊娠(異所性妊娠)の半分は、これが原因と言うデータもあります。
外陰部が少しかゆくなって今度はすごく痛くなってくるのがヘルペスです。早く見つかれば飲み薬が効きます。カンジダ腟炎の合併も多いです。
痛くもないいぼいぼができるのが尖型コンジローマです。淋病も年間1〜2例あります。健康保険のきくPCR法で検査します。
*妊婦健診
おこなっておりません
現在全国的な産婦人科医不足で当クリニックでも、緊急対応が難しいため、妊娠診断後、残念ながら分娩可能な入院施設をご紹介にさせていただいております
*不妊症
保険診療です。
自費の負担はありません。
経腟超音波による卵胞測定と尿のLH検査によるタイミング合わせを行います。
無排卵の場合は、排卵誘発剤(クロミッド)使用します 診療を開始して体外受精(IVF)等の必要があれば関連のARTの病院を紹介しております。男性の精液検査も可能です(電話予約可)
*生理痛・月経困難症 内診および経腟超音波、血液検査を行い、原因として比較的多い子宮内膜症やクラミジアをしらべます。 必要に応じて漢方薬、痛み止め(ポンタールカプセル)、保険がきく低用量ピル(LEP・フリーウェル)を使います
*子宮内膜症、子宮腺筋症 内診・経腟超音波・血液検査・MRIを施行。卵巣チョコレート嚢胞のように手術が必要な患者様には院長の母校で腹腔鏡(ラパロスコープ)では日本のパイオニア的存在の東邦大学医療センター大森病院産婦人科(森田教授)を紹介しております。卵巣チョコレート嚢腫は約0.7%癌化すると言われております。
手術を行わない場合は、保険がきく低用量ピル(LEP)やディナゲストを使用しております。
*子宮筋腫 内診・経腟超音波・血液検査・MRIを施行。 不妊症の患者様で妊娠の妨げになるような粘膜下子宮筋腫に関しては、 内視鏡による筋腫核出手術を、勧めております。重症の貧血で、月経の量が多い30〜40歳代の方は注意です。
*更年期症候群・
  更年期障害
日本産科婦人科学会の治療ガイドラインでは、ホルモン補充療法(HRT)が第一選択となっておりますので、漢方希望の方のみに処方しております。冷えを伴う更年期障害は西洋医学では効く薬はありません。
*子宮癌(子宮がん)検診

大和市の20歳以上の
子宮がん検診協力医療機関

子宮頸部がん・体部がん。子宮頸がんはヒトパピローマウイルスが発癌に関係し、 当クリニックでも若い人の癌がみつかっております。
大和市の20歳以上の子宮がん検診協力医療機関です。予約不要です。本年度は平成30年2月まで可能です。
癌及び子宮頚部異形成の診断がついた場合、高度医療機関である神奈川県立がんセンター(加藤部長)または東邦大学医療センター大橋病院産婦人科(久布白教授)を紹介しております。
HPVのワクチンを接種された方も検診は必要です。
*乳癌(乳がん)検診 2003年より諸般の事情により乳癌健診は行っておりません。 外科の医療機関での御受診をお願いします。希望者には大和市内のベテランの乳腺外科の医師を紹介しております。
*結婚前チェック
(ブライダル検診)
内診・エコー。エイズ、クラミジア、梅毒、トリコモナス、カンジダ、B型肝炎・C型肝炎その他の検査をおこないます。
*月経前症候群
  ・月経前緊張症(PMS)
日本産科婦人科学会の治療ガイドライン2014年より、漢方薬が 選択肢の一つとなっており、漢方薬を処方しております。低用量ピルに比べると、漢方薬の方が著効し、イライラには、抑肝散が特に効く感じがいたします。30分で効果ありです。漢方薬はもう1剤使用し、一時しのぎでなく可能な限り治癒をめざします。お困りの方は是非おいでください。
*避妊用(低容量)ピル・ OC
アフターピル(緊急避妊ピル)
避妊用低容量ピル(OC):アンジュ28、ファボアール使用。OCは、検査後の処方になります。
アフターピル(緊急避妊ピル:避妊に失敗し72時間以内なら厚生労働省が許可したノルレボを使用します。診察後、直ちに院内で内服して頂きます。以前使用されていたプラノバールは妊娠阻止率は低く取り扱いません。昔はモーニングアフターピルと言っていました。
低用量ピル、ノルレボも、日本産科婦人科学会のガイドラインが推奨する健康管理に必要な検査を行います。検査をしているため安心です。
*避妊用リング
抜け落ちるケースが多く、現在扱っておりません。以前挿入されたリングの抜去は可能なものは行っております。5〜6年前に入れられたものでは相当苦労します。
人工妊娠中絶手術
(母体保護法に基づく)
手術前検査を行い予約にて行います。
初診時に詳しくリスク・手術前検査・手術の内容・手術費用について院長が説明をいたします。 手術時は、麻酔器を準備し、心電図モニター(パルスオキシメーター)を装着します。精神科の薬を飲んでいる方、以前に帝王切開をされた方の手術は行えません。御紹介もしておりませんので、御了承下さい。
人工妊娠中絶のタイムリミットは妊娠11週6日です。ギリギリでしたらお急ぎください。
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