| 産婦人科と東洋医学(漢方内科)の診療を行っております。 漢方薬はすべて保険診療です。(産婦人科の一部は自費診療です) 西洋医学の良い面と、東洋医学の良い面を取りいれて、 大学病院で外来医長・講師を務めた実績と経験をいかして診療しております。 | 
| 、産婦人科の病気だから、ほかの科の病気は関係ないと思いがちですが、それが関係して婦人科の病気になる事も多く、他の病院で出されている薬、検査データがあれば診断に役に立ちます。わからなければ、初診時に問診表に時系列的に詳細に記入して頂けましたら、助かります。最近はジェネリック医薬品が多くお薬手帳がないと困ることもよく経験します。 | 
|  初診の方は予約が可能です。直接来院の初診の方も予約なしで診察可能です。問診・診察には充分に時間をさいております。 初診の患者様の診察時間はだいたい20分から40分です。 2024年12月より再診の方は受付順となりました。以前は院内処方のため大変な待ち時間でしたが、院外処方に移行後、待ち時間は激減しました。受付後は、外出可能です。外出される際、またクリニックに戻られた時は、必ず受付スタッフにお声をおかけください。 | 
| 診療に関する検査では、 血液・尿検査は夕方8時ごろまでに採血・採尿ができれば翌朝9時までには結果が出るシステムをとっております。 またMRIは、大学放射線科またはMRI専門クリニックに当クリニックより直接電話し予約いたします。胃カメラ・大腸カメラ・内科の専門的超音波検査については、
      関連病院の医師に紹介しております オンライン資格確認を利用して、患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行なっております. 院外処方箋で一般名処方を行う事があります、商品名でなく成分名で表記した処方箋です。同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤でき医療費の軽減になります。診療内容がわかる明細書を全ての患者様に無料でお渡ししております。初診時・再診時は医療情報取得加算を頂く場合があります。 | 
| ■院長 | 向井 治文 |  | 
| (日本専門医機構認定) (日本東洋医学会認定) 母体保護法指定医 医学博士 | ||
| ■略歴 | 駒場東邦高校卒 東邦大学医学部卒 東邦大学大森病院産婦人科勤務後 帝京大学溝口病院、医学部講師/外来医長 平成7年大和レディース・クリニック開設・院長 平成8年〜25年 東京女子医科大学東洋医学研究所講師兼任 | |